庭が華やかになる|ガーデニングを楽しむコツ

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暑い季節の花の育て方

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朝晩の水やりが大切

夏には多くの植物が育ちますが、正しい管理をしないと枯れてしまいやすい時期でもあるため、手入れのポイントを押さえておくことが大切です。そして、夏の手入れで最も大切になるのが水やりで、植物が多くの水を吸い上げるため水切れを起こしやすい季節なので、朝と晩の二回の水やりを行います。また土が乾いたからといって昼間に水やりをすると、夏の暑さで土の中で水温が上がり、熱湯のようになってしまうため注意が必要です。夏に朝晩の水やりができない時は、風通しの良い日陰に移動させておくと植物への負担を減らせます。植物は基本的に日光を好む種類が多いですが、夏の日差しは植物にとっても厳しいため、遮光ネットを利用して太陽の光を調整します。また鉢で植物を育てている場合には夏の暑さで鉢が熱くなりすぎるため、一回り大きい鉢に入れて温度が上がり過ぎないように対策をします。植物は春や秋には肥料を多く必要とする種類が多いですが、夏は生長がとまるため肥料を必要としません。そのため、夏に多くの肥料を植物に与えると、肥料焼けをおこし枯れてしまうため、夏には肥料をあげないことがポイントです。春から夏にかけて花を咲かせた植物は、そのままの状態にしておくと種を作ろうとするため、栄養が種に回って花つきが悪くなります。そういった事態を回避するためには、咲き終わった花はこまめに摘み取り、種を作らせないようにすることが重要です。花を摘み取っておくことで秋になった時にも、また花を咲かせてくれる植物が多いです。